アゲハ幼虫の脱皮前と脱皮後

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 R3.7.1朝、上西先生が、ご自宅のレモンの木で見つけて、学校に持ってきていただいたアゲハチョウの幼虫です。
 大きくて緑色の2匹(約2.5cm)が脱皮後、やや小さくて黒色2匹(約2cm)が脱皮前の幼虫です。このようにアゲハの幼虫は、4回脱皮を繰り返した後、蛹(さなぎ)になります。
 
※アゲハチョウは、年3〜5回程度、発生を繰り返します。大きく分けて春型と夏型があります。

※食草:柑橘系(かんきつけい)の木の葉を食べます。ミカン、レモン、ユズ、キンカン、キハダ、カラタチ、サンショウなどです。

※アゲハチョウは、北海道から九州までの全国で見られる、とてもなじみのあるチョウです。
 



R3.7.7七夕(たなばた)その3

 なかよし学級の子どもたちも、きれいに飾り付けをしました。
 大阪の空では、なかなか天の川は見ることができませんが、1年に1度、おりひめ(織姫)とひこぼし(彦星)が会えるといいですね。
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R3.7.7 七夕(たなばた)その2

 4・5・6年生教室前に飾られた七夕です。
 一人一人の夢がかなうといいですね。

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R3 七夕(たなばた)その1

 七夕(たなばた)とは、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川(あまのかわ)を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のことです。
 この日に、子どもたちは、短冊に願い事を書いて、笹(ささ)に飾り付けをします。

 七夕が近づいてくると、毎年、地域の田阪さんが、ご近所の島田さん宅から、笹を運んできてくださいます。田阪さん、島田さん、ありがとうございます。
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R3.7.5 児童集会

 コロナ禍なので、児童会のみなさんが各教室を訪問してお話をしました。
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