風の ゆうびんやさん
2年生は国語科で「風の ゆうびんやさん」を学習しています。「ゆうびんやさんは、くものすのはしっこに、小さな みどりいろの ふうとうを ていねいに はさみました。」とありますが、知らない人には「小さなはっぱ」に見えるかもしれません。風のゆうびんやさん・くもさんの気持ちを考えながら音読します。かぜのゆうびんやさんの「声」って、子どもたちにはどのように想像されるのでしょうか?
教室の後ろには「1年生にやさしくできる。お手本になれる。」素晴らしい目標が書かれていました。 「1」 の部屋、「2」の部屋……
1年2組では国語科でひらがな「り」を学んでいました。せんせいから、「1画目は何の部屋から始まりますか?」この問いかけに児童は「待っていました。」と言わんばかりに、たくさんの手が挙がりました。字を学ぶときは、「何の部屋から始まるのか」を考えるのが大切だということが、多くに児童でわかっているようです。教室の横には、これまで習った字や数字が掲示されていました。
こいのぼり
もうすぐ5月5日、子どもの日です。1年1組では、図画工作科で作ったこいのぼりにつける名前を書いていました。小学生になって、習った平仮名も多くなってきました。書き順や語り、バランスを考えて書く児童が何人もいました。こいのぼりも、うろこ1枚1枚丁寧にパスで塗っています。素敵なこいのぼりが教室の中をたくさん泳ぐのが楽しみです。
食べ物の旬
食べ物の旬について掲示されていました。「旬」とは、それぞれの食べ物がよくとれて美味しくなった時期のことをいいます。春は、どんな食べ物が旬でしょうか?
双方向通信に向けて
4年2組ではTeamsで双方向通信を試みていました。今はまだ手探りですが、早く学級全員で会議ができるように取り組んでいきます。他の学年も準備が整い次第試みていきますので、ご協力どうかよろしくお願い申しあげます。
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