お友だちの朗読を聴いて
2年生では国語科で「名前を 見て ちょうだい」の学習をしました。本時では、グループで読む場面を選んで、ナレーターや登場人物の役割を決めて、前に出て朗読をしていました。
お友だちの朗読を聴いて、よかったところを発表します。たくさん手が挙がって「〜さんの声がおおきかった。」「〇○さんの声がはっきりしていた。」「△△さんと□□さんの声がとてもそろっていた。」「間違えても上手に言い直していた。」などの感想が聞かれました。 にじの魚
2年生は図画工作科で「にじの魚」に取り組んでいます。画用紙にローラーで青系統の色を塗り、その上に絵の具で魚を描いていました。その魚のうろこを鮮やかに塗っていました。
バックが青色なので、虹のうろこの色が映えます。児童は、素敵な色を楽しみながら塗っていました。 まとまりのあるリズム
3年生は音楽科で「くりかえしや変化を使って、、まとまりのあるリズムをつくりましょう」に取り組んでいました。タン(四分音符)やタタ(八分音符2つ)を使って、自分でリズムを考えます。子どもにとって、自分でリズムを考えるのは難しいのかなと思っていましたが、案外取りかかりやすかったようです。小さいまとまりの繰り返しと、変化のある大きなまとまりをつなげると、それなりの音楽になっていました。
のぶよの気もち
4年生では国語科で「走れ」について学習しています。1組では、第4場面クライマックスでの、中心人物のぶよの気もちについて考えていました。ノートを上下に区切って、上の段に様子、下の段にのぶよの気持ちを書いていきます。先生が児童の間を回って、よく書けた考えに丸をつけていきました。
第4場面に来て、のぶよの気もちがすっきりしてきたのを読み取れているようでした。 国語辞典を使い込んでいます
3年生で国語辞典の使い方について学習し、物語文や説明文で使われている難しい語句について、その都度調べていきます。2組で国語辞典を活用してました。これまで調べたページに付箋を貼りつけていました。すでにたくさんの付箋が貼られています。自分のがんばった学習の跡がわかります。
廊下にはSDGsの新聞が貼られていました。 |