見え方の体験は、子どもたちが黄色の眼鏡をかけ、ぼやけた視野で黒板の方から聞こえるチョークの音だけを頼りに、何が書かれていているかを考えたとき、ハッとします。体験することで、感じられないことに気づくことがたくさんありました。貴重な時間を過ごすことができました。浅井さん・ヴィヴィットくん・ガイドさんありがとうございました。

３年生は、総合的な学習の時間に「福祉」について学んでいます。今日は、ゲストティーチャーとして浅井純子さんと盲導犬のヴィヴィットくんに来ていただきました。子どもたちは、真剣な表情でお話を聞きいています。

管理作業員さんが土づくりをした大型プランターに、マリーゴールドの苗を植えてくださいました。
通用門横の花壇にも、マリーゴールドを植えました。
夏から秋にかけて、たくさんの美しい花が咲くように、「美しく咲いてね。大きく育ってね。」と声かけをしてあげてください。

　７月１日（木）の献立は「鶏肉と夏野菜のソテー、押麦のスープ、すいか、黒糖パン、牛乳」です。
　鶏肉と夏野菜のソテーは赤ピーマン、なす、きゅうりなどを使用した色鮮やかなソテーです。
　すいかは、鳥取県産の大栄すいかです。１玉を６４人分に、手際よく切り分けていきます。鳥取県出身の調理員さんによると、今年はすいかの出来が良いそうです。甘くておいしいすいかでした。

７月１日（木）２時間目、４年３組で国語の研究授業を行いました。授業力向上に向け、教育センターより教育指導員にもお越しいただき、指導助言をしていただきます。
「広告を読みくらべよう」
２つの広告に書かれている事柄の違いから、作り手の意図や目的を表現の工夫に着目して読み取ります。
表現のくふう（キャッチコピー、写真、色、レイアウト）の違いを比較します。
今回は、電子体温計・ウォーターサーバーの広告を使って授業が進められていました。