★今日の給食★・中華スープ ・和なし(かんづめ) ・コッペパン ・いちごジャム ・牛乳 です。 ★えび★ えびは、体をつくる「赤のグループ」の食べ物で、たんぱく質がたくさん含まれています。また、骨や歯をつくるカルシウムや血液をつくる鉄も含まれています。 ・塩、こしょう、料理酒で下味をつけ、でんぷんをまぶして油であげます。 ・油を熱し、しょうが、にんにく、トウバンジャンを香りよくいためます。さらに玉ねぎをいためて砂糖、こいくちしょうゆ、ケチャップを合わせて煮、配缶時にえびをからませます。 ★中華スープには、焼き豚がはいっていました。 燃やすはたらきのある気体(6年 理科)
昨日、空気が入れかわって新しい空気にふれると、ものはよく燃え続けることを学習しました。
今日は、空気は、窒素や酸素、二酸化炭素などの気体が混ざってできていることを学習した後、「ものを燃やすはたらきがあるのはどの気体なのか」について調べました。 それぞれの気体を入れたびんの中に火のついたろうそくを入れました。すると、酸素中ではろうそくが明るく激しく燃えたのに対して、窒素中や二酸化炭素中ではすぐに火が消えました。これらのことから、酸素にはものを燃やすはたらきがあり、窒素と二酸化炭素にはものを燃やすはたらきがないことがわかりました。 ものの燃え方と空気の動き(6年 理科)
月曜日の実験では、空き缶の下の方にも穴をあけると割り箸がよく燃えることがわかりました。
今日は、ものの燃え方と空気の関係について理科室で実験を行いました。 底のないびんとねん土、金属のふたを使って ア:すきまなし: イ:上だけにすきま ウ:下だけにすきま エ:上下にすきま がある状態をつくり、その中でろうそくを燃やします。ろうそくの燃え方に加えて、線香を使って空気の動きも調べました。 イとエがいつも空気の出入りがあって燃え続けたことから、空気が入れかわって新しい空気にふれることでものはよく燃え続けるということを子ども達はとらえていました。 耳鼻科検診耳鼻科校医の中村先生と楠木先生に来ていただいて、保健室と隣の研修室で2部屋同時に進行します。みんな、担任の先生の指示にしたがって、保健室の前も、足型の目印どおりに間を開けて順序よく並んで待つことができました。 検診では、耳⇒鼻⇒のど の順に診てもらいます。 低学年は、自分の順番が近づくと、「痛くないかな?こわくないかな?」とわくわくドキドキ。こわがっている人には先生がやさしく声をかけてくださったので、無事に検診が終わると、ホッとした顔で教室に戻っていきました。 受診のお知らせをもらった人は、まもなくプール水泳学習も始まりますので、一度耳鼻科を受診してよくみてもらってください。 ★今日の給食★・豚肉とキャベツのスープ ・りんご(カット缶) ・黒糖パン ・牛乳 です。 ★カレードリアの作り方★ ・鶏肉はワインで下味をつけ、米はぬるま湯につけ30分以上おいてから湯をきります。 ・鶏肉とたまねぎをいためてグリンピーズ、湯、米を加えて煮たて塩、こしょうで味付けします。 ・煮あがればカレールーの素、クリームを加えてミニバットにいれます。 ・パン粉とチーズを上にかけて焼き物機で焼きました。 *ドリア…ドリアはライスグラタンともいいます。ピラフにホワイトソースをかけてパン粉、チーズをのせオーブンで焼くことが多いです。今回はカレールーの素やクリームなどを使ったカレードリアです。 |
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