懇談について(14:30現在)
引き続き、雷が鳴っている状況です。雷レーダーでは15時頃も雷が鳴っている状況ですので、15時時点での懇談会開始は難しい状況です。
本日(14日)懇談について
13時20分現在、雷が鳴り、雹が混じりの雨が降っています。そのため、生徒たちを下校させずに留め置いています。
生徒の居場所が必要なため、懇談に教室が使えません。早い段階で雷がやんだ場合は予定どおり行いますが、延期せざる負えない状況です。 このあとどうするかについて、メールとホームページでお知らせしますので、保護者の方の安全のためにも来校はお控えください。 懇談時の学校の出入りについて
昨日から懇談が始まりました。懇談中の学校への出入りは北門のみとなっております。お手数ですが 鶴見通側 北門にお回りください。
本日(14日)は雷の注意報が出ています。明日も出る可能性が高いようです。 気象庁によると ※鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。 ※近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に退避します。高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。 とあります。 生徒の皆さんも雷が鳴ったら上記のようなところへ退避してください。 全校集会(7/12)
昨年もこの時期に書きましたが、梅雨明け前に大雨になることが多いようです。今年は日本の6000m上空にマイナス6度の大気が入り込み、雷や雹(ひょう)にも注意が必要です。登下校の時間に雷や雹(ひょう)など危険な場合、無理をせず屋内に避難しましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日の話の内容です。 命は大切だ。命を大切に。そんなこと何千何万回言われるより『あなたが大切だ』誰かがそう言ってくれたらそれだけで生きていける。(公共広告機構 CMより) 先月、高橋先生から、2年生に元気に挨拶してほしいので、「○○、おはよう」と登校指導の時に名前をつけて挨拶していると聞きました。この話、最初の言葉とどこか共通しているなと思いませんか? そう、気持ちを伝えるためには「面と向かって」「真剣に」話すことが大切だということです。 「命は大切だ」と聞くと「それはそうだな」と思いますが、自分のために言っているようには聞こえません。「○○が大切だ」と言われれば自分のために言ってくれていることがわかります。 「あなた」の周りの誰かを救えるのは「あなた」だけかもしれません。大切な人には全体に話す言葉ではなく、「その人」に語りかけていきましょう。 「あなた」の言葉で幸せになる人がきっといます。 河川の氾濫について
雨が続いています。
ここ何日か熱海市の土石流や各地の河川氾濫の危険性が報道されています。茨田中学校周辺の災害マップをホームページに掲載していますが、現在の河川の様子はどうか気になる所です。知っている方も多いとは思いますが、スマホやパソコンで河川の様子を簡単に見ることができます。 「河川水位情報」で検索してください。河川にはカメラが設置されていますのでカメラのある地点の様子が映し出されます。 たとえば「Ya○○」だと天気・災害の「河川水位情報」の地図にある川を選択し、その川にあらわれる地点ごとのカメラをクリックするとその地点の河川の様子が映し出されます。 河川に様子を見に行くことは危険なので、スマホやパソコンで確認してください。 もう一つ真面目な話です。「地震や土砂災害で生き埋めになったら○○してください。」 この○○には何が入るでしょう? 何という不吉なことを書いているのだろうと思うかもしれませんが、そこは雑学としてお許しください。 |