りんじきゅうぎょうで、せんせいやともだちと あえないひがつづいています。
きっと さびしく おもっているひとが おおいとおもいます。
いえで することがなく たいくつに かんじている ひとも いるかとおもいます。
そんなときに たのしく できることを かんがえてみました。
1 かんがえたことや おもったことを えや ぶんで かいてみる。
いま おもっていること てれびの ばんぐみのこと よんだほんのこと などなど きょうみや かんしんのあることを えやぶんで かいてみてはどうですか。さいしょは 1ぎょうでもいいです。なれてくると かくことが たのしくなって きますよ。
2 かんじのれんしゅうを するときには
そのかんじが どのようにしてできたのか なりたちを しらべると きょうみがでてきます。ひとや どうぶつのかたちが もとになっている ものも ありますよ。
3 けいさんもんだいを するときには
じかんをくぎって とりくむといいですよ。
わからないもんだいが あれば いちどきゅうけいして やりなおしてみると いいですよ。やりかたを おもいだすことが あります。すうじや きごうは できるだけ ていねいに かくのが こつです。
4 ほんをよもう。
いちどよんで すじがわかっているほんも よみかえしてみると あたらしいはっけんを することがあります。すてきなさしえや せりふにきがつくこともあります。なんども よみかえすと かんそうを だれかに つたえたくなりますよ。そのときは だれかにつたえるつもりで、 かんそうぶんや かんそうがを かいてみるのもいいですね。
5 「あ、これは どうなっているのかな?」
ふとしたぎもんが うかんだら しらべてみましょう。「よくみる。」「よくきく。」「かんがえてみる。」インターネットや ほん いがいにも しらべるほうほうが ないかしら・・・。ただしいこたえが みつからなくても いろいろと かんがえて みるだけでも おもしろいと おもいます。
6 なにかを「つくってみる。」のはどうですか。
かたちの ないもの でも いいですよ。じぶんだけの おうえんそんぐ ひみつのあいことば しょうらい ゆうめいになったときのための さいん など たのしめるものを つくってみては どうですか。
きっと、みなさんのほうが たのしいことを たくさん おもいつくと おもいますよ。
のだふじが きれいに さいてます。