6月30日 給食☆てぼ豆のスープ ☆さんどまめとコーンのサラダ ☆コッペパン ☆ブルーベリージャム ☆牛乳 「鶏肉のカレーマヨネーズ焼き」は、鶏肉を主材に、にんにく、塩、カレー粉、粗挽きこしょう、マヨネーズ、ケチャップで下味をつけ、焼き物機で焼きます。 「てぼ豆のスープ」は、ベーコンでからいりし、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、てぼ豆、青みにパセリを使用したスープです。 「さんどまめとコーンのサラダ」は、さんどまめとコーンを使用した彩りのよいサラダです。 さんどまめは、さやいんげんともいい、いんげん豆が大きくなる前に、さやごと食べる野菜です。1年に3度とれることから、「さんどまめ」といわれるようになりました。 みんなおいしくいただきました♪ 6月29日 給食☆キャベツのゆずドレッシング ☆パインアップル(缶詰) ☆牛乳 「ハヤシライス」は、牛肉、じゃがいも、玉ねぎ等の具材をトマトピューレ、ケチャップで煮こみ、デミグラスソース、ウスターソース、トンカツソース等で味付けし、手作りのブラウンルウでとろみをつけます。今日は桜のラッキーにんじんが入っていました☆ 「キャベツのゆずドレッシング」は、焼き物機で蒸したキャベツを、砂糖、塩、こしょう、米酢、うすくちしょうゆ、ゆずを合わせたドレッシングであえます。 これに、「パインアップル(缶詰)」を組み合わせています。 ハヤシライスにの名前の由来にはいろいろな説があり、おもに次のような説があります。 1.こま切れ肉料理をごはんにかけた「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が「ハヤシライス」になった。 2.早矢仕有的(はやしゆうてき)という人が考えてできた料理だから「ハヤシライス」になった。 みんなおいしくいただきました♪ 梅ぼし作り6
5月20日から「梅ぼし作り」が始まって、約1ヶ月以上が経ちました。赤しその色が、梅にしみ込んで、梅干しの色になってきました。
子ども達は、「まだ食べられへんの?」と毎日聞いていましたが、 梅干しの瓶の横に置いてある『うめぼし』という本を見て、「次は、干すんやろ?いつ干すの?」と聞いてくる内容が変わってきました。 梅雨の時期が終われば、いよいよ最終段階です。天気のいい日に梅を干しますよ。 ダンゴムシがいっぱい!
「ダンゴムシ、かわいい〜。」「ほら、見てー。まるまんねん。」
ダンゴムシを見つけた子ども達は、朝から大興奮でした。腕にのせて、ダンゴムシが歩いている様子を見たり、触ってまんまるになる様子を見たりしていました。 「ダンゴムシは、どうしてまんまるになるんだと思う?」と聞くと、「敵から身を守るためやと思う。」や「身を守るために、体を硬くしてるんやと思う。」と、自分の思ったことを相手にしっかりと伝えることができました。 どうしてそう思うのか?なぜそう考えたのか?という質問に対して、自分の考えを伝えられることは、とてもすばらしいことだと思います。 6月25日 給食☆きゅうりのピクルス ☆1/2黒糖パン ☆牛乳 「スパゲッティミートソース」は、牛ひき肉、豚ひき肉を使い、小麦粉と綿実油をよくいためて作るブラウンルウで仕上げます。児童に好評な献立です。 「きゅうりのピクルス」は、きゅうり焼き物機で蒸し、熱いうちに砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆで作った調味液につけ、十分味を含ませます。 きゅうりは、あたたかい気候でよく育つ野菜です。ハウス栽培で作られるので、冬でも食べることができます。自然の中でたくさんとれるのは、6月〜10月にかけてです。 みんなおいしくいただきました♪ |