緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校について
このたび、本校の生徒が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明いたしました。
保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行うため、本日は時間を繰り上げて生徒を下校させます。明日6月3日(木)以降の対応については、保護者メール等でお知らせします。 また、個別に連絡が必要な場合は、別途ご連絡を差しあげます。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげます。この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立城東中学校 校長 畠平 亨一 教育実習が始まります。生徒会からペットボトルキャップの回収の報告がありました。最後に本日より3週間、教育実習に来られた実習生の紹介がありました。3週間たくさんの経験を積んでほしいと思います。 今日は何の日?生徒手帳に「本校の歴史」が掲載されていますが、 昭和30年4月に大阪市立城東第5中学校として開校し、昭和55年4月に大阪市立城東中学校に校名を変更しました。 元ラグビー日本代表の大畑大介選手をはじめ、城東中学校を卒業し、多方面で活躍している卒業生がたくさんいます。これからの城東中学校を背負って立つ現役生の皆さん、城東中学校の歴史をつくっていく1人として、自覚と責任をもち行動していきましょう。 来週からは教育実習生が実習を行うために城東中学校にきます。実習生の多くは城東中学校の卒業生です。在校生の皆さんは卒業生からたくさんのことを学んでほしいと思います。 非常変災時等の措置について
保護者の皆様へ
いつもお世話になっております。先日(5月21日(金))、河川氾濫の警戒レベルが一時的に「レベル3」「レベル4」になり始業前であったため臨時休業となりました。今後もいついかなる時に起こるかわからないので、教育委員会からの連絡「非常変災時等の措置について」を最新版で掲載いたします。ご確認よろしくお願いします。 ≪臨時休業措置の基準≫ 午前7時の時点で、次に掲げる態様及び規模の災害等が発生した場合、臨時休業措置とする (午前7時を過ぎて始業時刻までに、発生した場合についても、臨時休業措置とする) ア 大阪市において、「暴風警報」若しくは「暴風雪警報」又は「特別警報」が発表された場合 イ 所在する区のいずれかの地域において河川氾濫の「警戒レベル3(高齢者等は避難)」、「警戒レベル4(全員避難)」の発令があった場合 ※なお、河川氾濫に伴う臨時休業等につきましては、気象庁等から出される防災気象情報(警戒レベル○相当情報)ではなく、大阪市(大阪市長)が発令する避難情報に基づき、ご判断いただきますようお願いします。 ウ 大阪市内のいずれかの地域において、震度5弱以上の地震が発生(気象庁発表)した場合 エ 「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)のうち、「観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まったと評価された場合」に関するもの(気象庁発表)が発表された場合 ※河川氾濫等の情報収集に際しては、以下を参考にしてくださるようお願いします。 ○大阪市HP(発令した場合、トップ画面に表示されます) ○おおさか防災ネット(メール登録もできます) ○大阪市危機管理室ツイッター ○LINE大阪市公式アカウント ○NHK速報 ○防災スピーカー(発令した場合、放送が流れます。) 警戒レベルについて(表)☜ここをクリック 警戒レベルについて(裏)☜ここをクリック 生徒会・学級代表委員会 |
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