大阪市春季女子バレーボール大会 (6/5)コロナの影響で練習試合を行うことが出来ない中での試合で本領発揮できないところもあり、ベスト4に進むことができませんでしたが、生徒たちは一生懸命に頑張っていました。この悔しさは必ず次の大会につながることでしょう。チーム一丸となって優勝目指して頑張ってください。応援よろしくお願いいたします。 ◆6月7日(月)全校集会◆
本日6月7日(月)も先週に引き続き、放送による全校集会を行いました。
全校生徒とのあいさつの後、阪井校長先生からは昨日、一昨日の大阪市春季総合体育大会についてのお話がありました。 試合があった運動部の生徒たちへの慰労と準々決勝で敗退となった部活動が多く、あと一歩のところで、「人生は上手くいかないな」と残念がっておられました。 優勝を目指していたラグビー部については、ラグビー憲章の5つの精神の中で、品位・情熱・規律も大事ですが、結束・尊重が少し足らなかったかもしれなかったとお話されました。 チームスポーツは、1人だけでは出来ないし、自分のミスを味方が助けてくれることもあるし、自分がどれだけ頑張っても味方がミスをすることもあります。すべてをチームと理解して、秋季大会での嬉しい結果報告を楽しみにしていますと激励されていました。 松下生徒会長からも、自身の男子バレーボール部の試合の話があり、準々決勝で負けてしまったけれども、素晴らしい体験をしたと語っていました。 ◆大阪市春季男子バレーボール大会準々決勝5◆
健闘及ばす、第2セットも20−25と負けてしまい、準々決勝で敗退となりました。
ベスト4の壁は、少しだけ高かったようです。男子バレーボール部の皆さん、お疲れ様でした。 ◆大阪市春季男子バレーボール大会準々決勝4◆
第2セットは一進一退の攻防となりました。
◆大阪市春季男子バレーボール大会準々決勝3◆
徐々に追いつかれ結果的には、22−25で第1セットを落としてしまいました。
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