芥川賞受賞作品作者の宇佐美りんは1999年生まれの現在大学生です。 2019年、デビュー作『かか』で第56回文藝賞、史上最年少で第33回三島由紀夫賞を受賞。 2021年、『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞。 「かか」は、19歳の浪人生うーちゃんが、大好きなかか(お母さん)のことで切実に悩んでいる。そして、弟のみっくん、いとこの明子、祖母と祖父、とと(お父さん)、それからSNSの「仲間」たちとのうーちゃんを取り巻く小さな社会の物語です。 「推し、燃ゆ」は、16歳で高校2年生のあかりが、熱狂的に推している男女混合グループ・まざま座で一番人気のメンバーがいる。ある日、彼がファンを殴ってしまい、炎上してしまいます。 その一件を受け、ファンである主人公の生活は大きく変わる、という作品です。 ぜひ、読んでみてください。 英語俳句日本語で俳句を創るときには「季語を入れること」「5−7−5」といったルールがありますが、英語俳句は英語の現在形で自由にかける三行詩です。 9年生の教室前廊下に掲示しています。 7年 授業の様子先生の説明をしっかりと聞いてみんな真剣です。 自分が選択した結果で成果が変わってきます。 みんなよい結果が出せたでしょうか。 7/16 給食・鶏肉のからあげ ・中華みそスープ ・きゅうりとコーンの甘酢あえ ・ごはん ・牛乳 7月15日、非常災害時における児童・生徒の安全確保等の対応について
保護者様
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。 今朝、気象庁より「東淀川区河川警戒レベル3相当」が発表されておりました。 保護者のみなさまにおかれましては、5月31日に配付している「非常災害時における児童・生徒の安全確保等の対応について(更新)」のプリントに基づいた対応をしていただき、誠にありがとうございます。 しかしながら、大阪市教育委員会より「河川氾濫に伴う臨時休業等につきましては、気象庁等から出される防災気象情報(警戒レベル〇相当情報)ではなく、大阪市(大阪市長)が発令する避難情報に基づいて判断すること」との通知があり、本校における「非常災害時における児童・生徒の安全確保等の対応について」に反映させておらず、混乱を生じさせたことについて、深くお詫び申しあげます。 つきましては、早急に「非常災害時における児童・生徒の安全確保等の対応について」を改めて更新し、お子様を通じて、配付いたします。 また、河川氾濫に伴う臨時休業等にかかる情報収集に際しては、つぎの情報を参考にしていただきますようお願いいたします。 ○大阪市 HP (発令した場合、トップ画面に表示されます。 ○おおさか防災ネット(メール登録もできます) ○大阪市危機管理室ツイッター ○LINE 大阪市公式アカウント ○NHK速報 ○防災スピーカー(発令した場合、放送が流れます。) 今後ともよろしくお願いいたします。 ⇒非常災害時の対応について |