楽器の準備、パートごとの音出しから始まって・・・

最後の合奏まで、本当に時間がかかる根気のいる部活動です。

そして、二曲目のドラムの響き。迫力がありました！

「継続は力なり」

学校での練習。楽器を持って帰っての、自宅や屋外での練習。

スポーツと同様、日々の積み重ねが、発表会やコンクールで発揮されます。

大きく息を吸う、吐く。

大事な腹筋を使う。

重い楽器を担ぐ。腕を伸ばす。

パーカッションは、一人何役も。

一曲を演奏するだけでも、かなり体力は消耗します。

違う楽器の音を、いかに合わせるか。

運動部以上に、心を合わせるチームワークが大切です。

音を合わせて、奏でる。だから吹奏楽。

合わせるチームワークが大切なようです。