時の記念日
今日6月10日は「時の記念日」です。
671年6月10日、天智天皇が初めて漏刻という水時計で時刻をつげる鐘を鳴らしたと日本書記に書かれていることから、この日を「時の記念日」と定めたそうです。 ちなみに、「時の記念日」が制定された大正時代、当時の欧米諸国からは「日本人は時間の感覚に乏しい」と思われていたそうで、時間に関心を持ち、規則正しく効率的な生活を習慣にしようと国の機関がよびかけたそうです。 さて、みなさんは時間を大切にできていますか? この日をきっかけに、生活の中のむだな時間をみなおしてみませんか? 3年 授業の様子2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「工場のおおいところはどんなようすだろう」の単元です。 大阪市の工場分布の地図をみながら考えています。 みんな、手をあげて発表しようとしていますね。 3年 授業の様子1![]() ![]() ![]() ![]() 「春の小川」をひとりずつ歌っています。 歌い終わったあと、よかったところをみんなで確認しあいます。 6/9 給食![]() ![]() ・鶏肉のカレーマヨネーズ焼き ・てぼ豆のスープ ・さんどまめのコーンのサラダ ・パン ・りんごジャム ・牛乳 あじさい![]() ![]() ![]() ![]() あじさいの花言葉ってネガティブなものが広がっていますが、実はポジティブな意味合いもあるようです。 そもそも「あじさい」は「集真藍(あづさあい)」つまり「藍(青)色が集まる」というのが言葉の由来といわれています。 あじさいを見てみると、小さなお花がたくさん集まって咲いているように見えますね。 このことから「家族」や「団欒(団らん)」などの意味を持っており、家族で仲良くしたい!という意味を表現するのに最適なお花であるといえます。 |