5月21日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、プルコギ、とうふのスープ、きゅうりの甘酢づけでした。
プルコギは、韓国・朝鮮風のすき焼きのような料理です。本場では専用の鍋を使って調理しますが、給食では鉄板に並べてオーブンで焼いています。甘辛い味はご飯がすすみます。 8時10分から25分までの登校風景(5月20日(木))
4月26日から学校の登校風景がいつもと変わっていました。今日から8時10分から25分の間も登校になりまして。5月24日(月)から通常の授業時間に戻ります。久しぶりに全員同じ時間の登校だったので、元気な挨拶が飛び交っていました。
5月20日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、豚汁、きびなご天ぷら、若竹煮でした。
旬のたけのことわかめを炊き合わせた若竹煮は、春を感じさせる一品です。給食では、乾燥ワカメを使うことが多いのですが、今日は塩蔵の生ワカメを使用しています。生ワカメは、肉厚で歯ごたえがあり、たけのこの食感とよく合います。 5月19日の給食
今日の献立は、黒糖パン、牛乳、カレースパゲッティ、キャベツのひじきドレッシング、バナナでした。
キャベツのひじきドレッシングは、カルシウムや鉄が豊富なひじきを使ったサラダです。ドレッシングは酸味が控えめで、子どもたちも食べやすくなっています。 5月18日の給食
今日の献立は、牛乳、かやくごはん、みそ汁、抹茶ういろうでした。
抹茶ういろうは、新茶が出回る時期に登場する献立です。上新粉と砂糖、水に抹茶といんげん豆のペーストを混ぜ、蒸して作ります。給食の時間には、「茶摘み」の歌を紹介しました。歌詞にある「夏も近づく八十八夜」は、立春から88日目の茶の摘み取りが始まる時期を指しています。 |
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