女バス 練習試合校内で練習したことが、少しずつではありますが実戦で活かせるようになってきたと思います。 1年生も着実に成長しています。 体調管理を怠ることなく、秋季総体に向けて練習を積み重ねていきましょう。 サッカー部 2ブロック大会初戦を勝利し、今日は鯰江中学校と対戦をしました。早い時間に2点を取りましたが、後半すぐに失点をしてしまい接戦となりました。苦しい展開でしたが最後まで粘り強く戦い、3対2で勝利しました。 明日の予選最終戦に勝てば大阪市秋季大会の本大会出場権を獲得できます。今日はしっかり休んで、明日の試合に備えてほしいです。 女子テニス部 支部大会1年生にとっては初めての公式戦で緊張しながらも、試合に勝った喜びや負けた悔しさを感じていたように思います。 2年生は3人しかいない女子テニス部ですが、シングルス・ダブルス共に決勝まで進んで結果を残すことができました。これを励みに明日の団体戦も頑張って欲しいと思います。 夏休み中の部活動紹介(男子硬式テニス部)男子ダブルス(一番上の写真)・男子シングルス(真ん中の写真)・団体戦(一番下の写真)ともに北稜中学校が優勝しました。「おめでとうございます!」 最後の団体戦は、先に2ゲームを取られる苦しい試合展開ではありましたが、3ゲームを取り返すという見事な逆転勝利でした。「最後まで決してあきらめず勝利を手に入れました(現在。開催されているオリンピックのようですね!)」 読書感想文どうしよっかな読書感想文といえば夏休みの宿題の定番、といったところでしょうか。しかし、生徒の皆さんにとっては「天敵」だという人も少なくないはず。感想文のつもりが「読書あらすじ文」になっちゃった…なんて人もいることでしょう。 読書感想文を書くにあたって最も重要なことは、「その本を読んで何を感じ、何を考えたか」です。 別に「ええこと書かなあかん!」と気負う必要はありません。作中の人物に共感できたならそう書けばいいし、率直に言って「面白くなかった」と感じたならそう書いていいのです。 ただ、単に感想だけを書こうとしても、なかなか原稿用紙は埋まりませんよね。そこで「なぜそう感じたのか」という「理由」を書きましょう。また、「読む前」と「読んだ後」で自分の気持ちに変化があった点や、「自分がもし主人公だったらどうするか」なども書けば、より自分の意見に説得力や共感性が生まれます。 「それでも苦手なものは苦手なんだ!」「なかなか書けない!」という人たちのために、ベネッセが「読書感想文書き方特集」、角川文庫が「読書感想文をすらすら書く方法」というホームページを用意してくれています。それらを参考にしてみてもいいかもしれませんね。 |
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