6月3日 避難訓練(火災)
2時間目、理科室で火災発生を想定した避難訓練を行いました。
校内放送や担任の指示をしっかり聞き、静かに素早く行動して避難するという目標を一人一人意識して、真剣に取り組めました。訓練でも気持ちを緩めることなく取り組む本校児童の態度は素晴らしいです。 「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について,明日6月3日は、通常通りです。」
「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について」
本校の新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について、ご理解ご協力を賜り、心より感謝申しあげます。 このたび、保健福祉センターや教育委員会と連携した結果、濃厚接触者がいないことが確認できました。また、校内の消毒作業等を行い、学校の安全が確認できましたので、明日6月3日(木)より通常通り学校の教育活動を再開します。 ご家庭におかれましては、引き続きお子さまの健康観察を行っていただきますようよろしくお願いいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立茨田東小学校 校長 北村 直通 6月2日の給食☆ごはん ☆鶏肉のしょうゆバター焼き ☆こまつなのみそ汁 ☆きゅうりのあえもの ☆牛乳 でした。 『バターの作り方』 バターは、牛乳やクリームから作られる乳製品の一つです。 原料クリームの発酵の有無により、発酵バターと非発酵バターがあり、それらに食塩を添加した有塩バターと、添加しない食塩不使用バターの4種類に分けられます。 日本では、手間のかからない非発酵バターが多く作られています。 非発酵バターの製造工程は、まず原乳からクリームを分離し、すぐに冷却します。冷却したクリームをタンクに入れて8〜12時間、3〜13度の温度に保ち、脂肪を結晶化させます。 次に、かくはん機にかけて脂肪を固め、バターミルクを除き、バター粒を水洗いします。これに食塩を加えて練圧した後、充填包装して、完成になります。 「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校の対応について」
「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校の対応について」
このたび、本校児童が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。 保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行うため、本日6月2日(水)のいきいき活動は中止といたします。いきいき活動参加予定の児童につきましては、各学級で預かります。保護者の方は各学級までお迎えをよろしくお願いいたします。お迎えができない場合につきましては、学校までご連絡ください。 明日6月3日(木)以降の対応については、本日中に保護者メール等でお知らせします。ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。また、個別に連絡が必要な場合は、別途ご連絡を差し上げます。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげるとともに、この件についてうわさや風評被害がないよう、冷静な対応をお願いいたします。 児童を通じて家庭にも、同様の文書を持ち帰らせています。ご覧いただきますよう宜しくお願いいたします。 【コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校の対応について】 大阪市立茨田東小学校 校長 北村 直通 6月1日の給食☆おさつパン ☆ウインナーのケチャップソース ☆スープ ☆キャベツとさんどまめのサラダ ☆牛乳 でした。 『ウインナーソーセージ』 ウインナーソーセージは、オーストリアのウィーンが発祥の地で、豚肉や牛肉を原料とし、羊腸もしくは同等の人工ケーシングにつめた、太さが20mm未満の小型ソーセージです。 今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージに、ケチャップ味のソースをかけています。 |
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