11月26日(火)〜28日(木) 2学期期末テストです!
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25期生(3年生)の様子

今日の4限は熱中症予防講習会でした。講師の方に来ていただき、夏場の体調管理の仕方だけでなく、朝食の大切さについても話を聴くことが出来ました。講習の終わりには話を聴く姿勢が良いことを褒めていただきました。
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25期生(3年生)の様子

先日、各種委員会があり7月の目標が決まりました。暑くなってきましたが、生徒たちはそれぞれの持ち場で頑張っています。1学期も残りわずか。最後まで気を抜かずに過ごしましょう。
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ナウマン通信第13号を掲載しました

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こちらから→ナウマン通信第13号

重要 まん延防止等対策措置の延長について

 現在、大阪府においては、未だ感染拡大の兆候が見られるなどの状況にあり、7月11日までを実施期間として行われていた「 まん延防止等重点措置 」 について、8月22日(日曜日)まで延長されることになりました。
学校においても今まで同様、教育活動を行っていくとともに、引き続き子どもたちの学びを止めないために、夏季休業期間中を含め保護者の皆様とお子様の感染予防に努めてまいりたいと思います。ご協力の程よろしくお願いいたします。
 なお、明日13日からは三者懇談で、午前中4時間の授業となります。給食もありませんのでご家庭での準備をお願いいたします。

七夕に願う

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七夕とは、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のこと。短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。

「雨が降ると天の川が渡れない」ともいわれて、てるてる坊主をつるした人も多いのでは。かつては旧暦の7月7日だったので、現在でいうところの8月上旬〜下旬ごろ。昔は晴天率の高い行事だったのです。

それではどんな話だったのか。

『天帝(神様)の娘である織女は、機織りが上手で働き者の女性。天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせました。二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。
ところが結婚すると遊んでばかりで、働かなくなるという結果に。怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女が泣いて悲しんだため、年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許すようになった』…というあらすじです。

さてみなさんは
どんな願い事をしますか?
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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