星に願いを・・・寺子屋などでは紙の短冊に願い事を書き、読み書きの上達を願ったようです。 ちなみに七夕と書いて「たなばた」と読むのは、日本では古来、神事などに使う高貴な布を織る行為をたなばた(棚機)と呼んでいたため。本来なら「しちせき」と読む外来語に、「たなばた」という大和言葉を当てたようです(他にも諸説あります)。 すまいる『えんとつ町のプペル』の学習すまいる学級では、今、絵本『えんとつ町のプペル』の読み取りの学習をしています。公開されているミュージックビデオを観たり、ダンスを踊ったり、えんとつ町にまつわるものを工作したりと、楽しく活動しています。 すまいる教室前にぬり絵と、絵本に登場するちょうちんを展示しました。 物語はいよいよクライマックス。子どもたちも、めきめきと力を伸ばしています。優しい気持ち、信じぬく気持ちを紡ぎ合い、学び合います! 中学生短冊を書き、飾っています。 防災講座 体験防災講座 体験 |