5年生国語の習熟度別少人数学習で、3教室に分かれて共通しためあてでそれぞれに学習を進めています。

　3教室に分かれた習熟度別少人数学習で、それぞれにあまりのあるわり算の計算方法について考えていました。

　休んでいる子どもの家庭と4年2組教室が双方向でつながっていました。
　今後とも、いろいろな状況に応じて、双方向通信で学習ができるように取り組んでいきます。

　ボランティアについて、各自の考えを意見として発表していました。

「問題を解決するために話し合おう」の教材を、習熟度別少人数学習で、3教室に分かれて行っていました。
　意図を明確にしながら計画的に話し合うことをめあてとし、議題として「自主学習の提出を増やすために学級でどんな取り組みをすればよいか」について話し合うこととし、多目的室ではグループごとに各個人の意見を整理しながら話し合いを進めようとしていました。