大阪880万人訓練校長講話 ⇒ こちら 地震発生時は、机の下に体を入れて守ります「首だる〜」の声も(一番上の写真)。 真ん中の写真は、まずは地上に集合して人員点呼です(雨天のため1階廊下に集合)。 一番下の写真は、津波警報が発令されたため『垂直避難』を行い、再度、人員点呼です。 子どもたちは、真剣に訓練に取り組んでくれていました。「良し!」 学年朝礼(3年生)「テストの結果が伸びていた人は、努力が報われ、結果が目に見える形であらわれたので、さらに頑張れると思います(やる気アップ)。」 「頑張ったのに伸びていなかった人は、しんどいと思いますが、結果が見えるまで努力を続けてほしいと思います。」 「もし、頑張っていない人がいるのであれば、学力については白馬に乗った王子様が急に現れる夢のようなことは絶対に起こりません。」 「現実をしっかりと見つめて、すぐに結果は出ないかもしれませんが、努力の結果が見えるまで、見えてくるまで頑張ってほしいと思います。」というお話が担当の先生からありました。 生活委員会からは、『時間に余裕を持って遅刻をしないこと』と『忘れ物チェック』について連絡がありました。 鼻血は大阪880万人訓練避難場所に退避した後の教室の様子です。 火災の場合は火の回りを防ぐため窓や扉を閉めて避難しますが、地震の場合は必ず窓や扉を開け脱出経路を確保します。 ★今日の給食★ |
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