のぶよの気もち
4年生では国語科で「走れ」について学習しています。1組では、第4場面クライマックスでの、中心人物のぶよの気もちについて考えていました。ノートを上下に区切って、上の段に様子、下の段にのぶよの気持ちを書いていきます。先生が児童の間を回って、よく書けた考えに丸をつけていきました。
第4場面に来て、のぶよの気もちがすっきりしてきたのを読み取れているようでした。 国語辞典を使い込んでいます
3年生で国語辞典の使い方について学習し、物語文や説明文で使われている難しい語句について、その都度調べていきます。2組で国語辞典を活用してました。これまで調べたページに付箋を貼りつけていました。すでにたくさんの付箋が貼られています。自分のがんばった学習の跡がわかります。
廊下にはSDGsの新聞が貼られていました。 農業と道路
5年生では社会科で、群馬県嬬恋村の農業について学習しています。本時では、嬬恋村でどうしてキャベツづくりが盛んになってきたのかについて考えていました。4年生で学習した大阪府の農業では、その土地の地形や気候が農業と深く関係していることを学習しています。嬬恋村でも、夏の冷涼な気候を利用してキャベツを作っていましたが、それだけが理由ではないようです。
農業の学習なのに、道路を整備した人の名前が出ているのはなぜでしょうか。 水墨画にハンコ1
6年生は図画工作科で、素敵な作品を作りました。本時では、本物の水墨画を真似て、絵の隅に、自分の名前のハンコを押します。消しゴムを削って作ることが多いのですが、もったいないので、今回は紙から作るようです。
作業に入る前に注意がありました。鏡に映るように左右反対になるので、気をつけて作らないといけません。正しく作れたでしょうか。 水墨画にハンコ2
ハンコには名前が書かれているので、そのままお見せできないのが残念です。
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