今までフランクフルトの日にはスプーンでしたが、今日からお箸を使えるようになりました！

ガスバーナーを使っているときは、立ちましょう。
目の高さを高くして身を守るためだけではなく、注意を要する反応中であることが先生にもよくわかります。

鉄と硫黄の反応の実験です。
最も緊張感を要する操作に先立って、先生がガスバーナーの点火の仕方をデモンストレーションしました。
ガスバーナーの扱いが久しぶりな生徒が、教科書首っぴきで操作することの危険性を回避するためです。
実験では、ペーパーテストでの知識が役に立たなかったり、むしろ邪魔になったりすることがあります。
先生による具体的な操作の実演が、実験を安全に進めるために不可欠です。

生活指導担当の先生からレインウエアやレインシューズ、リュックのカバー着用についての説明がありました。

生徒会長からは『意見箱』の利用について,、生活委員会の代表からは「時間に余裕を持って行動しよう！」というお話がありました。

生徒たちは、みんな真面目に真剣に話を聞く姿が見られました！

「パラレル」のパラなんですね！
なるほど！！

校長先生の講話より。


校長講話は ⇒ こちら