皆様にとって、８月はどのような月だったでしょうか？
近くにいた先生方に、８月の印象を聞きました。
谷山教頭先生（写真中）
　　「長雨です」⇒さすが、学校施設の管理者！
井元教務主任先生（写真左）
　　「２学期、子どもたちに会えたことです」⇒さすが、ミスター誠実！

投稿者は、周囲の人々に感謝させていただくことが多い月でした。
塩草立葉小学校の愛すべき子どもちゃんたちはもちろん、保護者、地域、教職員の皆さん・・・。

素敵な方々ばかりに囲まれて仕事をさせていただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、大切な友人からも、人としての誠実さを教えていただく機会が多くありました。・・・人って、年齢ではないんですね。

新型コロナウイルス感染症の拡大状況の中ですが、私たち塩草立葉小学校は、９月からも、愛情をもって子どもちゃんの教育にあたります。

午後７時から、憩いの家で行われる塩草地域の町会長会議（今回は、地域活動協議会と兼ねて開催）に行ってまいりました。地域の皆様のご協力により、子どもちゃんたちが安心安全に学校に来ることができます。会の始まりに、お礼を申し上げました。
今回は、立葉地域の町会長会議がありませんでした。（７月２５日には、お伺いしました）
塩草地域と立葉地域の皆様、本当にありがとうございます。

焼きハンバーグ、豆乳スープ、キャベツとピーマンのカレーソテー、黒糖パン、牛乳　です。

本校に限らず、外国人児童の数は、年々増えています。
初期の日本語指導が必要な子どもちゃんには、大阪市教育委員会から日本語指導協力者が派遣されています。
ふだんの授業と別に、週２時間程度、日本語指導を受けています。
写真は、第３共生支援拠点「きらめき」から派遣いただいている日本語指導協力者の玉井先生です。

子どもたちに、宿題の出し方などを説明しています。