【4年生】 いじめについて考える日
道徳の教材「遠足の朝」を読んで、学習をしました。「遠足の朝」は、遠足の前日にグループを決めるとき、仲間はずれにされてひとりぼっちになってしまった友だちに、「いっしょにグループになろう」と勇気を出して声をかけるという内容の教材です。子どもたちは、自分の経験と重ねながら、それぞれの登場人物の気持ちを考えていました。
【3年生】 理科 かげさがし「かげってどうやってできるの?」「どこにできるの?」と、運動場へかげさがしへ行きました。すると、さっきまで晴れていたのに、曇り空に…。かげが見つからないと思いきや、太陽がなくても一生懸命にかげを見つけ出していました。 来週から、かげと太陽の関係について調べていきます。 元気いっぱい1年生広い運動場で、ふえおにをしました。タッチしたり、逃げたりするのが1学期と比べて、とっても上手になりました。 そのあとは、鉄棒やのぼり棒、うんていを使って運動をしました。鉄棒では、「つばめ」や「ぶらさがり」にチャレンジしたり、のぼり棒の上まで登ったり、長い時間つかまる練習をしたりしました。 いろいろなことにチャレンジをして、できることをどんどん増やしていきたいです。 【6年生】いじめを考える日の取り組み
6年生は「いじめについて考える日」の取り組みとして、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、「差別・偏見に負けない心」について考えました。
感染症には、「病気」のほか、「不安」の感染、「差別」の感染があることに気づき、この3つの感染の繰り返しを断ち切るために、できることはなにかと、それぞれで考えました。 【6年生】歯と口の健康教室 |