タブレットドリルを活用した朝学習を行いました。

タブレットドリルの良いところの一つが一人一人の速さに応じて問題が次々に出てくるところ。

一人一人にあった学習を一人一人のペースに合わせて効果的にドリル学習を行うことができました。

スタンプや進化していくたまごも子どもたちのモチベーションの向上につながっています。

北鶴橋小学校では、日々の健康観察にデジタル健康観察アプリ「LEBER」を活用しています。「LEBER」に登録された情報は感染者が出た場合に迅速な対応するための重要なデータになります。また、学校ではこの情報をもとに様々な学習活動に対する判断を行うなど日々の対応の基本情報としています。
そのため次の点についてご協力をよろしくお願いいたします。

１．登校する日は朝８：００までに送信をお願いいたします。

２．児童本人の情報だけでなく、同居されておられますご家族の状態についても発熱や風邪様症状がある場合はご記入をお願いいたします。

３．お休み中の体温や体調についても児童の健康維持のための重要な情報となります。土曜祝日やお休みされた日につきましても、登校している日と同様に送信をお願いいたします。（土日祝祭日の送信の時間は各ご家庭のご都合のよい時間帯で構いません）

※また、素早い情報収集が、迅速な判断、素早いご家庭への連絡とつながります。新型コロナウイルス感染症に関する緊急連絡はわかり次第学校に連絡していただきますようご協力をよろしくお願いいたします。業務時間外の場合は新型コロナウイルス感染症緊急連絡専用アドレスをご活用ください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止への取り組みは、みんなで対応することが大切になります。ご協力よろしくお願いいたします。

北鶴橋小学校では電子黒板ユニットを装着した大型モニタがすべての教室に設置されています。また、各クラスの大型モニタにはTeamsやデジタル教科書の入った授業用パソコンが常設されています。
このＩＣＴ環境を活かして日々の授業を行うことで、オンライン授業やＨｙｂｒｉｄ式授業にも対応できるようになっています。

読書の秋がやってきました。
今月の生活目標は

「本読んで　育てていこう　心の木」

そして火曜日は読書Day!

お昼休みの後の読書タイムをのぞいてみると、各学年静かに本読みに没頭していました。
デジタルにはデジタルのよさが、紙には紙のよさが

たくさん本を読んで、知識とともに心も豊かにしていこう！

北鶴橋小学校では今のところ休校になるような事案はおきていませんが、多くの学校が休校になるなど、いつ休校になってもおかしくない社会情勢が続いています。
そこで、各クラスでは、休校になった場合に備えて、オンライン授業の対応ができるように、Teamsの基本的な操作についても学習しています。