9/8(水)配付プリント
・咲くやこの花中学校・高等学校(6年生)
4年理科学習
とじこめた空気をおしたとき、空気はどうなっているのだろうかという学習課題に取組みました。
子どもたちから、「空気の体積が小さくなる」、「空気が反ぱつする力がはたらく」、「空気がもとにもどろうとする」3つの予想が発表されました。 実験では、注射器のピストンを押してシリンダーのめもりを読み取りました。また、注射器の中に入れたスポンジが縮んでいくことに気付いた子どもたちもいました。 実験の結果から、「ピストンをおすと空気の体積は小さくなる」、「おしている手をはなすと、もとの位ちにもどる」ということを理解してまとめました。 既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想する力や主体的に問題解決しようとする態度が育ってきています。 9/7(火)配付プリント
・感染判明時における聞き取り調査の協力と感染症の予防について
「右側歩行守ろう週間」が始まりました
休憩時間中に、代表委員会の子どもたちが右側歩行守ろう週間の歌を流して、廊下の右側を走らずにゆっくり歩くことを全校の子どもたちに呼びかけました。
廊下には右側歩行を意識させるために、いろいろな動物の足跡を貼り、子どもたちは足跡をたどりながら右側歩行をする様子が見られました。 安全で楽しい学校をめざして、子どもたちに右側歩行を習慣づけるようにしていきます。 命の色をつけよう(3年)
本日の図画工作科の学習で、3年生が「命の色をつけよう」というテーマで、絵の具の色づくりやぬり方を学習しました。
まず初めに、画用紙にクレパスで自分の顔を描きました。そこに、ベースのおうど色に、他色(白色・黄色・赤色・茶色・あい色等)を混色して皮膚の色を作りました。 子どもたちは、絵の具や水の量を加減して命の色を作り出しました。そして、筆を運ぶ方向や筆圧に注意して慎重に色をのせていきました。 一人一人の個性が光る作品づくりが進んでいます。 |