本校に限らず、外国人児童の数は、年々増えています。
初期の日本語指導が必要な子どもちゃんには、大阪市教育委員会から日本語指導協力者が派遣されています。
ふだんの授業と別に、週２時間程度、日本語指導を受けています。
写真は、第３共生支援拠点「きらめき」から派遣いただいている日本語指導協力者の玉井先生です。

子どもたちに、宿題の出し方などを説明しています。

（上）１組　理科　花から実へ
（中）１組　自由研究　体の慣用句
（下）２組　社会　水産業のさかんな地域

（上）１組　（下）２組
　算数　直線の交わり方を調べよう

（上）１組　充電保管庫に一人ひとりのパソコンを戻しています。
（下）２組　パソコンで、Ｔｅａｍｓの接続テストをしています。