酸・アルカリの学習です。
pH試験紙を用いた塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の電気泳動の結果について考えました。
下の写真は、生徒が予想した結果の例です。
実際にやってみたときの実験結果をよく表せています。どこが特にリアルなのか、分かるでしょうか。

ほんの少しだけ涼しくなって大人(先生)も運動場で遊べるようになりました。数名の若い先生方？が子どもたちと一緒にバレーボールをして汗を流してました。職員室に戻ってきた瞬間に「すずしっ」って思わず声が・・・。お部屋は快適です！

図書室は、いつも通りに快適な環境です。多くの生徒が利用していました。名誉図書委員は常に図書室の運営に協力してくれています。「ありがとう！」

今までフランクフルトの日にはスプーンでしたが、今日からお箸を使えるようになりました！

ガスバーナーを使っているときは、立ちましょう。
目の高さを高くして身を守るためだけではなく、注意を要する反応中であることが先生にもよくわかります。

鉄と硫黄の反応の実験です。
最も緊張感を要する操作に先立って、先生がガスバーナーの点火の仕方をデモンストレーションしました。
ガスバーナーの扱いが久しぶりな生徒が、教科書首っぴきで操作することの危険性を回避するためです。
実験では、ペーパーテストでの知識が役に立たなかったり、むしろ邪魔になったりすることがあります。
先生による具体的な操作の実演が、実験を安全に進めるために不可欠です。