6月になりました!1学期も折り返しに入りました。6月19日(水)20日(木)からは全学年プール学習が始まります。暑さに負けないように、体力づくりをしていきましょう。

高学年 最終練習です!!(6/21)

画像1 画像1 画像2 画像2
いよいよ次回は『跳びリンピック』が開催されます!
今日はその最終練習!!
自分の演技の再確認です。

開脚跳びやかかえ込み跳び、台上前転といった技を組み合わせて、本番を迎えます。
「綺麗なフォーム」を意識して練習したり、一つでも技を増やそうと練習したり、一人ひとりがめあてを持って取り組んでいることが素晴らしいと思いました。

さぁ『目指せ TOKYO 跳びリンピック』開幕まで、あとわずかです!!!!

6年 アミアミアミーゴ第二章へ!(6/21)

画像1 画像1 画像2 画像2
図画工作科の『アミアミアミーゴ』は今日から側面を編んでいます!!

縦軸になっている紙バンドの半分の太さで編んでいくのですが、これが至難の連続!!
上、下、上、下と交互に編んでいたつもりが、上、上になっていたり、紙バンドが膨らみを持って側面に隙間ができてしまったり、、、なかなか思うように編めません。。
挫けそうになりながらも、少しずつ編み方のコツを掴んでいく6年生の器用さに感心しました。

側面は色つきの紙バンドも使って編んでいくので、じわじわと個性が出てきて、面白くなりそうです!!
第二章「側面を編む」も集中して取り組んでいきましょう。

6年 行ってみたい国はどこ?(6/18)

画像1 画像1 画像2 画像2
昨日の外国語の学習は、たくさんの先生方が参観!!!
いつもはテンション高めの外国語の時間ですが、多くの目に緊張したのでしょうか?いつもより少し静かな45分間でした。。。

国の名前を英語で話したり、その国にある有名な建築物などの言い方を教わったり、音楽を聴いてどの国の説明であったかを聞き取ったりと、さまざまな国についてたっぷりと学びました。

そして、どこの国に行ってみたいかを考えました。
カナダやスウェーデン、シンガポールが人気!!
次回は自分が行ってみたい国とその国の良さをスピーチします。
もちろんEnglishで!!!
6年生がなぜその国を選んだのかがわかるスピーチになりそうです。楽しみ〜!!

5年 和音に合った旋律作り!(6/18)

画像1 画像1
音楽科では「茶色の小びん」に引き続き、「こきょうの人々」でも和音を学習しています。
今日はその和音のテストでしたが、見事全員合格!!
指がつる!と悲鳴をあげていた頃が、遠い昔のことのように思えます。
みんな、とても上手になりました。

その和音に合わせて旋律作りをしています。
2人1組で、4小節の旋律を作り、和音に合わせてリコーダーで演奏します。
四分音符や八分音符、二分音符も使っての作曲は、個性的で面白いですよー!!
次回は4人1組になって、8小節へと繋いで行きます。
小さな作曲家たちがどのような旋律を作り、演奏を奏でるのか、今からとても楽しみです!!!

重要 プール学習希望調査を行います フォームでお答えください。

保護者の皆さま

来週からプール学習が始まります。

今年度のプール学習への参加について

1.参加する
2.参加しない

のどちらかで、明日以降の健康観察フォームよりご回答ください。

昨年度は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、高学年のみの実施となり、他の学年ではプール学習が実施できておりません。

本年度もプール学習への参加されないと、2年間、プール学習の機会が失われることになります。

以下、本年度の水泳学習に関する文部科学省・大阪市教育委員会・本校の見解です。
よくご覧いただき、ご検討ください。

水遊び・水泳運動につきまして、文部科学省の通知では、「学校プールについては、学校環境衛生基準(平成30年文部科学省告示第60号)に基づき、プール水の遊離残留塩素濃度が適切に管理されている場合においては、水中感染のリスクは低い」と指摘されております。

教育委員会では、子どもの健やかな学びを保障していく観点から、感染症対策の徹底を前提として、全学年での水泳授業(水遊び・水泳運動)の実施を検討することとしています。

これを受け、本校では、児童生徒の健康と安全を第一に考え、密集・密接の場面を避けるなどの感染症対策を講じたうえで、全学年で水泳授業(水遊び・水泳運動)を実施することとします。

つきましては、ご家庭で毎朝検温・健康観察を行い、児童生徒の健康状態を把握していただきますようお願いします。

本校では、学校環境衛生基準に基づき適切にプールを管理する、更衣場所やプール内・プールサイドでの密集・密接を避けるなど、感染症対策の徹底を前提に、児童生徒の健康状態や習熟度等を踏まえながら、授業内容や授業時間数を弾力的に取り扱ってまいります。

なお、入水については、「感染リスク」を心配する児童生徒や保護者の気持ちに寄り添うとともに、強制にならないよう配慮し、入水できなかった場合の授業及び評価の取扱いについては、児童生徒に不利益が生じないように配慮いたします。

つきましては、保護者の皆様には、趣旨をご理解のうえ、児童生徒の水泳の授業への参加について、十分健康状態をご確認いただき、少しでも気になることがあれば、学校へ申し出ていただきますようお願いします。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30