2年生 理科式の両辺の原子の種類ごとの個数を数えています。 ここから先、どうしたら良いか、大丈夫ですか? はじめのうちは、先生が言ってられるように、モデルをかいて考えてみましょう。 七夕のお話(1年 学年朝礼)先生からは「七夕の行事は、奈良時代以前からあったようです」「『機を織る』という言葉があるように、裁縫が上手になりますようにという願いをこめてお願いした貴族の風習が今の七夕の行事になっているとのことでした(古事記や万葉集にもえがかれているようです)」 「君たちも何か目的意識を持って取り組むことは大切なことです」「勉強も同じことで『成績が良くなりますように!』と願うだけでなく、日々の努力が必要です!」という内容のお話がありました。 「残念ながら昨晩は大雨で、織姫と彦星は出会えなかったようですね」「来年こそは、コロナもなく災害もない満点の夜空で出会えますように!」 図書室の新着本さてさてさて、 新着本が次々と開架に並んでいます。 生物関係本の写真ばかりなのは、記事を書いているのが理科の教員だからです。 エウストレプトスポンディルス「最も名前の長い恐竜」らしいです。 3年生の調べ学習より。 アノマロカリスとトリケラトプスは大人気でした。 先カンブリア時代エディアカラ紀のディッキンソニアのようななかなか通な生物も選ばれていて、面白いです。 ちなみにディッキンソニア、植物だか動物だかさえ分かっていません。 ★今日の給食★ |
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