似ていませんか?似ているけど、ちょっと違うなかまなんです。 1年生 理科図書室の蔵書には動物について書かれた本だけでも100冊あまりあることを確認していたので、自分でひとつ動物を選んで、本で調べてまとめます。 レポートには、参考にした書名と著者名を書きます。 研究をするときには、事前に書物などで調べて、すでにどれだけの事がわかっているのか確認することが大事です。この作業を「文献調査」といいます。 参考文献は、信頼性の高い資料であることが必要です。その意味で、参考文献に書名だけでなく著者名も挙げることが大切です。 さてさて、みんな、どんな動物をレポートしてくれるでしょうか。楽しみです。 学年朝礼(3年)「日本語で雨のつく言葉はたくさんあります」「『梅雨』『山茶花梅雨』『菜種梅雨』『五月雨』『霧雨』『時雨』『氷雨』『雨宿り』『雨男・雨女』等々です」 「雨には『恵みの雨』と言われる人々に必要な雨もあれば、『豪雨』と呼ばれる災害の危険性のある雨もあります」 「今日のような雨の日の日は、傘をさすので視野が狭くなり交通事故なども心配ですので、この時期は特に気をつけてください」という内容のお話がありました。 「私は、雨のつく言葉で『氷雨(ひさめ)』が気になりました」「何故だか分かりますか?」「ヒントは、『飲ませてください〜もう少し・・・』です」「中学生には分かりませんが、お父さん・お母さんなら分かるかもよ!」 2枚目の写真は、本日の雨の中の“アジサイ”です。きれいですね! ★今日の給食★三年 美術 |
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