9月17日(金)の給食です。みたらしだんご、ごはん、牛乳です。 月見の行事献立 旧暦の8月15日(今年は9月21日)は、「十五夜」や「中秋の名月」といって、月が美しく見える時です。いもやだんごをそなえたり、すすきをかざったりしてお月見をします。 ※旧暦:昔のこよみのこと 今日の給食には、「一口がんもとさといものみそ煮」と「みたらしだんご」が出ます。 ※月見は、旧暦の8月15日(十五夜)と9月13日(十三夜)に月を鑑賞する行事です。月見にはすすきやだんごが供えられます。 また、十五夜には、さといもが供えられることから「芋名月」、十三夜には豆や栗がそなえられることから「豆名月」・「栗名月」ともいわれます。このほか、かき、なしなど秋の収穫物も供えられることもあります。今年の十五夜は9月21日です。 9月16日(木)の給食です。豆乳マカロニグラタン[米粉] 今日の「豆乳マカロニグラタン」には、いつものマカロニグラタンで使っている牛乳やクリームなどの乳製品と小麦粉を使っていません。牛乳やクリームの代わりに豆乳を、小麦粉代わりに上新粉(米粉)などを使っています。 ※通常のマカロニグラタンは、マカロニや鶏肉、たまねぎなどの食材を使用し、からいりした小麦粉、牛乳、クリームなどでホワイトソースを作っています。 今回のマカロニグラタンは、牛乳やクリームの代わりに豆乳、小麦粉の代わりに上新粉(米粉)を使用しています。さらには、小麦の加工食品であるマカロニを使わず、米粉のマカロニを用い、パン粉も米粉で作ったものを使用しています。 乳、小麦アレルギーのある児童生徒に配慮した献立となっています。 オンライン授業練習5年生 公開授業 マット運動マット運動で、ブリッジやアンテナ、補助倒立、前転、後転、開脚前転、開脚後転などの技の練習をしています。 自分で発表する技の組み合わせを決め、友だちと見せ合ったり、良いところやアドバイスを伝え合ったりしながら、学習を進めていました。 9月15日(水)の給食です。さごし さごしは、体長が40〜50センチメートルくらいあります。成長によって呼び名が変わり、70センチメートルより大きくなると、さわらと呼ばれるようになります。 ※さごしは、成長によって呼び名が変わる出世魚のひとつで、体長40〜50cmまでの若魚を関西では「さごし」、関東では「さごち」と呼ばれます。70cmを超えると「さわら」と呼ばれるようになります。 日本沿岸の生息域は、北海道南部〜九州南岸の日本海・東シナ海・太平洋沿岸、瀬戸内海です。 |