1年生の道徳では、「チクチクことば」と「ふわふわことば」について考える学習をしました。先生から、「どうなったら心がチクチクする？」と尋ねられ、「いじわるされたら」「けんかになったら」など答えていました。反対に、「どうなったら心がふわふわする？」と尋ねられると、「ほめられたら」「やさしくされたら」「あいさつしてくれたら」などが返ってきました。もちろん「『ふわふわことば』の方が言われたらうれしいよね。」ということで、友だちから言われたらうれしい「ふわふわことば」を一人一人が考えました。
　「ふわふわことば」がたくさん飛び交う教室、学校にしていこうね。

★パン
★牛乳
★焼きそば
★きゅうりのしょうがづけ
★パインアップル（缶）

本校、東校舎南側には談話コーナーというスペースがあります。談話コーナーでは、休み時間になると子どもたちは、コーナーベンチに腰をかけ友だちとのんびりしたり、談笑したりする姿が見受けられています。
　その談話コーナーを利用して、2階には「ぷちっと」というネーミングで書籍コーナーを設けています。写真は休み時間の2年生の様子です。「ぷちっと」のコーナーは、他のスペースでも少しずつ広げていければと考えております。

６年生では、図画工作科で、「線から広がる世界」という題材に取り組んでいます。サインペンで様々なデザインを考えて、まさに、線から広げていきます。どの学級でも素晴らしい集中力で取り組んでいます。出来上がりが楽しみです。

　図書の時間の様子です。学年は、３年生。子どもたちは、写真のようにカウンターで先生にバーコードを読み取ってもらって毎週一冊本を借りることができます。本を借りる前後には、お好みの本を選んで、図書室で読むこともできます。「読書の秋」。過ごしやすい気候で、ゆっくり読書をして過ごせる季節です。子どもたちにも、この機会に是非、読書に親しんでほしいです。