バドミントン部4校リーグで1チームのみ、本戦に出場できます。 本校は1.2年生チームで臨みましたが、他の学校は3年生の引退のかかった大会ということもあり、気迫あふれるプレーが多く見られました。 どの学校も大きな力の差はなく拮抗した試合となりましたが、接戦を勝ち切ることができず、残念ながら負けてしまいました。 悔しい結果となりましたが、今日の試合を経て、試合で勝ちたい!強くなりたい!という気持ちが増しました。 また日々の練習の大切さを痛感しました。 この思いを忘れず、今後の練習に全力で取り組んでくれることと思います。 日々前進!バドミントン部! 9月22日(第2回実力テスト)勉強した成果はだせたでしょうか?卒業後の進路についても具体的に考えないといけない時期になってきました。誰もが通る道、とは言ってもなかなかまだ具体的に夢や目標など、イメージできていない人もいるかもしれません。今回のテストもそうですが、やっぱり具体的なゴール設定ができることで『頑張り方』が変わっていくと思います。 保護者の方や学年の先生方のサポートを受けながら、ぜひ卒業後の進路や自分の将来について、しっかり向き合っていってください。 明日は祝日になります。クラブ等ある人もいるかと思いますが、くれぐれも体調管理をしっかりして充実した1日を過ごしてください。 24日(金)は1年生の学年集会があります。時間に余裕を持って登校してください。 尚、6時間目は運動会の全体練習です。今回3学年揃っての初めての練習になります。運動会だよりをよく読んで、持ち物や注意事項を確認して臨むようにしてください。 朝晩も気温が下がってきました。季節の変わり目なので、くれぐれも体調を崩さないようにしてください。明後日もがんばりましょう!! 学年だより NO20(1年生) 運動会だより NO2 2年生 美術粘土でゆるキャラ貯金箱づくりをしています。 給食揚げ餃子 中華煮 ぶどう(巨峰) 黒糖コッペ 牛乳 十五夜夏が過ぎ、涼しくなり始めたこの時期に、満月の夜を見て楽しむのは日本の秋の風物詩ともいえます。 1年の中で最も空が澄み渡る日に、美しく明るい月を眺める行事のことを十五夜といいます。 次の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている新暦では、1年の始まる日も1年の長さも異なります。 そのため、年によって十五夜の日は変わっています。 古来から月を眺める風習は日本にもありましたが、十五夜のお月見が広がったのは、平安時代。 中国から、日本の貴族の間に広まり、月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で詩歌や管弦を楽しんでいました。 月を見ながらお団子を食べたりする「お月見」の楽しみ方はここから来ているのですね。 庶民の間にまで十五夜の風習が広まったのは、江戸時代に入ってから。 ここでは、収穫祭や初穂祭の意味合いが強く、無事に稲を収穫できた喜びを分かち合い、感謝する日だったそうです。 そのほかにも、十三夜や十日夜というお月見の行事もあるそうです。 十五夜やその他のお月見行事など、その由来を知ると、日本の季節の移ろいや人々の信仰の様子が伺えます。 テレビゲームやSNSなど、便利で楽しい物も多い今日ですが、今日はぜひ目の前の画面ではなく、空を見上げて、月見は楽しんでみてはどうでしょうか? |