９月１７日（金）は月見の行事献立です。「一口がんもとさといものみそ煮、牛肉と野菜のいためもの、みたらしだんご、ごはん、牛乳」です。
　月見は、旧暦の８月１５日（十五夜）と、９月１３日（十三夜）に、すすきやだんごを供えて、月を鑑賞する行事です。十五夜には、さといもが供えられることから「芋名月」、十三夜には豆や栗がそなえられることから「豆名月」や「栗名月」ともいわれます。
　給食では、月見の行事献立として、里芋を使った煮ものとみたらしだんごが出ています。
　今年の十五夜は９月２１日です。晴れるといいですね。

今日も、体育科の学習ではソーラン節のレベルアップに挑戦しました。

要領を得た子どもたち。昨日より、さらに積極的に取り組み、具体的なアドバイスをし合い、ソーラン節に対する思いや実力を一段と高めることができました。

２年１組の子どもたちが、今日から来られた教育実習生に自己紹介をしていました。

今日も、放課後、黙々と色画用紙をちぎっています。

参加する児童も増えてきました。

９月１６日（木）、体育科の学習では、ソーラン節のレベルアップを目指しました。

運動会が延期になった期間を有効活用し、１１月６日の運動会では、観る人の心を揺さぶる演技をしようと、日々、練習を重ねています。

今日は、タブレット端末で演技を録画し、見直したり、身ぶり手振りを交えてアドバイスをし合ったりしました。