給食 9/24・あげぎょうざ ・中華煮 ・ぶどう(巨峰) ・おさつパン ・牛乳 5年 初めての顕微鏡
理科の学習では、「花から実へ」の学習をしました。
ヘチマは、めばなとおばながあり、つくりが違う2種類の花が咲きます。そこで、ヘチマのめばなとおばなは、どのようなつくりになっているのかを観察しました。今回は、ヘチマの代わりに、オモチャカボチャのめばなとおばなを虫眼鏡や顕微鏡を使って調べました。 初めての顕微鏡を使っての観察だったので、子どもたちはとてもワクワクしながら、おしべの先についている花粉を調べていました。顕微鏡の良い点は、目や虫眼鏡で見えにくい小さな物や細かいつくりを、拡大して詳しく調べることができるところです。 ペアやグループの人たちと協力しながら、プレパラートを動かしたり、調節ねじを回したりして、ピントを合わせていました。 1年 運動会の練習
運動場に出て、「かけっこ」の練習をしました。
運動会当日に出発を担当する先生と一緒に練習しました。 小学校の運動場は広くないので、スタートの場所とスタートの仕方を確認しました。 「位置について」で気を付けをし、「ヨーイ」で構え、「ドン」で走るなど、一つ一つの動きを確かめました。 先生の掛け声を聞いて、動きを確かめながらスタートダッシュをすることができました。 1年 算数科「なんじ なんじはん」
時計を見て、「何時半」なのかを考えました。
「長い針が6を指している。」 「短い針が数と数の間にある。」 など、気づいたことを発表しました。 何時半の時は、短い針が数と数の間にあるので、「通り過ぎた方の数を読む」ことに気を付けながら、時計を合わせたり、読んだりすることができました。 公開授業(算数「あまりのあるわり算」)3年2組
「15このさいころを、6人で同じ数ずつ分けます。1人分は何こにまりますか。またさいころは何こあまりますか」
子どもたちは、問題文から読み取れるデータをもとに立式し、図や既習内容を使って、様々な考え方で、答えを導いていました。 学習の最後には、2学期から使用している「デジタルドリル」を使って、練習問題に取り組みました。 |
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