小中授業体験(6年生)6年1組は体育の授業体験です。体力づくりとして、腕立ての体勢で、ジャンケンに負けた人が同じ片手のまま、勝った人は腕を入れ替えることができるゲームや、負けた人はその場腕立てをしたりしました。中でも盛り上がった体力づくりは、ボール取りゲームです。自分の陣地にボールが3個揃えば勝ちといったルールでした。その他にも沢山の体力づくりをゲーム感覚で行っていました。中学生に向けて体力もつけていこうね! 6年2組は国語の授業体験です。中学校では古文を詳しく習います。今日は百人一首をしました。下の句が書かれたプリントを用意し、中学の先生が百人一首を読みます。いち早く下の句を見つけ印をつけることをしていきます。始めは100あった下の句から見つけ出すのは大変でしたが、次第に数も減り、素早く見つけることができました。このように百人一首に触れていくことで、古文に慣れ親しんでいくことを学習できました。 あと半年で、小学校を卒業し、中学生になっていく6年生たち。小学校生活おもいっきり楽しんで、中学に行っても頑張ってくださいね! 避難訓練(地震・津波)そこで、校内だけによる地震・津波に関する避難訓練を行いました。教頭先生の地震放送に合わせ、机の下へもぐり頭や体を守ることや、津波警報に合わせ3階の教室、廊下に全員静かに避難することができました。 その後教室に戻り、放送で校長先生から、「いつ地震が起きるか分かりません。昨日も今朝も日本各地で地震が起きています。自分の命は自分で守る。」ことをお話しされました。 どの学年も静かに避難し、お話もしっかり聞けていて立派でした。 9月3日(金)の献立みそしる なすのそぼろいため ごはん ぎゅうにゅう コロナ陽性者が判明した際の学校管理マニュアル(ピンク色の手紙)について
本日9/2に配布した、南百小独自での陽性者が判明した際での学校の動きを記した手紙(ピンク色の手紙)もしっかりお読みください。
もしもの時の管理体制、流れを明記しています。文言に沿って、学校と家庭での連携を取りながら落ち着いた行動を取っていただきたいと思います。手紙を熟知していただきながら、ご理解ご協力宜しくお願いいたします。 コロナ禍の中、しっかりと学校とご家庭での連携を取っていきましょう。 デジタルドリル「navima」にチャレンジ非常事態の際には、このデジタルドリル「navima」を家庭学習でも活用していきます。 今後各学年で操作方法や準備が随時整い次第、一人一台端末をご家庭に持ち帰ることになります。 家庭学習などのツールとしてでも使用していただくため、操作マニュアルも載せておきますので、ご参考ください。 一人一台端末等の取り扱い方も本日9/2(木)付でお渡したお手紙にも書いています。お読みください。 ↓デジタルドリル「navima」の使い方(マニュアル) http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e57118... |