12日の給食「マーボーどうふ」(4月12日)「マーボーどうふ」は、中国の四川料理の代表的な一品で、とうがらしみそを使うのが特徴です。 「麻」は山椒のしびれるような辛さを意味すると言われ、「婆」はおばあさんを表しています。 おばあさんがこの豆腐料理を旅人にごちそうしたところ、大変おいしかったので、麻婆という名がついたと言われています。 この日のマーボーどうふは子どもたちが食べられるよう、もちろん辛さはおさえてあります。1年生も「おいしい!」と食べていました! 手洗い、しっりと!!(4月12日)1年生も休み時間や給食前等に手洗いできています。続けることで習慣化すると思います。学校全体でがんばっていきます。ご家庭でもお声かけいただく等、ご協力ください。 遊具で遊んだよ!(1年生:4月12日)ジャングルジムや滑り台、雲梯等を使って楽しそうに活動していました。 着替えや靴の履き替えに時間がかかりますが、少しずつ慣れていくと思います。初めてのことがいっぱいの毎日。少しずつ歩みを進めています! 児童朝会(放送:4月12日)現在の状況から当面は放送にて行う予定です。 校長先生の話の中に、中庭で優雅に泳いでいるこいのぼりが出てきました。 教室に行ってみると、子どもたちは静かに耳と心を傾けて話を聞いていました。 話を聞くことは、とても大切なことです。とても素晴らしい中本っ子です! 日直札作り(6年生:4月9日)カッターナイフを上手に使い、自分の名前の周りを切り落とし、そこに色画用紙を裏から貼っていきます。 ほかの学年も学年のいろいろな方法を用いて日直札を作っているようです。 どの札も完成が楽しみです。 |
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