明治6年11月15日に開校し今年創立151周年です。ポジティブ行動支援に取り組んでいます!
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1年生 国語の学習

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1年生は、国語の時間にカタカナの学習と「かいがら」の音読をしました。
カタカナは、「ロ」と「ワ」を学習。カタカナも、いよいよ「ヲ」と「ン」を残すのみとなりました。
「かいがら」の音読は、各自少し小さめの声で行いました。小さめの声でも、一人ひとりが家庭でしっかり音読練習をしてきた様子が伝わってきます。とても上手に読んでいる子がたくさんいました。
ご家庭での励ましのおかげだと思います。ありがとうございます。

3年生 マット運動

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3年生は、体育の時間に「マット運動」に取り組みました。今日は「きれいな前転」にチャレンジ。腕をしっかりついて、頭を内側に入れて、まっすぐ回ることを意識します。回った後は、両足裏をマットにつけて立ち上がってポーズ。単に回れば良いのではなく、他の技に繋げるために大切なポイントを意識しながら回ります。
マットは2人1組で使用し、マットとマットの感覚も十分にとっています。

5年生 数字の性質を探る

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5年生は、算数の時間に九九の表を使って【数字の性質】を調べました。九九の表から任意の数字を取り出した時、いくつもの数字で割れる数もあれば、あまり多くの数字で割れない数もあります。
九九さえ覚えていれば計算自体は難しい内容ではありませんが、この一覧表に並ぶ数字の中には、いろいろな性質を持つ数字が混ざっています。奇数と偶数、複数の数で割り切れる数・・・
算数に苦手意識を持つ児童は少なくありませんが、こうした数字遊びの活動がもっともっと充実してくればいいですね。

「定規」を使う必要性

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子どもたちが直線を引く時は、「定規」を使うように指示しています。定規がずれないようにしっかりと押さえて直線を引くことも大切なトレーニングだからです。
板書(黒板に文字を書くこと)の時は指導者も黒板用の定規を使います。こうして、定規の使い方はもちろん、「定規を使わなければならない」という意識を持たせるようにしています。
写真は4年生の算数の学習。何倍になるかを考えるために、数直線を書いています。数直線を書くと考えやすくなりますが、数直線を自分で書くことができるようにするのも、大切なトレーニングのひとつです。

9/10の給食

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今日の献立は【プルコギ・トック・えだまめ・ごはん・牛乳】です。大阪市の学校給食ではすっかりお馴染みとなったこのメニュー、特にプルコギは子どもたちに大人気です。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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