９月１４日（火）５時間目、５年１組は社会科で、「日本の食料生産の発展には何が必要なのだろう」という問いをみんなで考えていました。黒板に「トレーサビリティのサービスがある」と書いていたので、何かなと思いました。最近は難しい言葉も日本語に直さずそのまま使うことが増えているのかもしれませんね。

９月１４日（火）５時間目、５年２組は道徳で「のりづけされた詩」を学習していました。わたしが、先生に正直に話す様子を５年２組の子どもたちは、どのように受け止めたのでしょう。

９月１４日（火）５時間目、４年２組は理科で夏の星座について学習した後、デジタルドリルを使って復習をしていました。

９月１４日（火）５時間目、６年１組は外国語科で、「行った、見た、食べた、作った、楽しんだ」ゲームをしていました。子どもが英語で答えるたびにホワイト先生が黒板に絵を描いていきます。子どもたちは順番に答えていました。

９月１４日（火）５時間目、３年２組は音楽で、廊下にドン、ドンと音が聞こえてきます。「２拍子にのってえんそうしましょう」で「ゆかいな木きん」を手拍子していました。とっても楽しそうな手拍子でした。ぜひ、家で聞いてあげてください。