あいさつ週間
6月21日(月)〜24日(金)まで「あいさつ週間」を実施しています。
運営委員会の子どもたちが中心となって取り組んでいます。 「気持ちのいいあいさつってどんなあいさつだろう」「地域や学校、友だちにすすんであいさつできているかな」ということを一人ひとりが考える機会にしていきます。 学習のようす(5年生)針山に糸を通すところからはじめた裁縫も、今日は玉結び・玉どめの練習まで進みました。「ここはどうするの」「難しい」「これでいいんかな」といった声も聞こえてきました。 今後、小物づくりをする予定です。 2組は毛筆(習字)の学習です。 基本「とめ」「はね」「はらい」などを確認しました。 筆遣いによって線の太さや形がかわってきます。どのようなことに気をつけていくと文字整っていくのかということを考えて学習しました。 3組は図工の学習です。 「名前でアート」の作品に取り組んでいます。 ローマ字やカタカナ、ひらがななど、いろいろな文字をつかってアイディアスケッチをします。 そして、デザインを工夫し、鮮やかな色をぬっていきます。 完成が待ち通しいです。 プール清掃
職員でプール清掃を行いました。
デッキブラシやたわしを使って丁寧に汚れを落としていきました。 感染対策も行い、来週からプール水泳がはじまります。 学習のようす(4年生)調べたことわざの「意味」や「使い方」をこれからプリントにまとめていきます。 2組は算数の学習です。 角と角度の学習のまとめに時期に入り、練習問題にチャレンジしました。 むずかしい問題には、友だちと協力し合って取り組みました。 心肺蘇生法
今日の放課後、「心肺蘇生法」の研修会が行われました。
映像や資料、AEDを使った研修会です。 これからプール水泳をはじめる予定になっています。 AEDなど、実際に使わないのが一番ですがいつどのような状態で対応に迫られるかわからないのが現実です。 本校では例年プール水泳の際には万一に備え、AEDをプールまで持ち出しています。 年に一度の研修会ですが、救命処置の知識や実技を通して、学びの多い研修会となりました。 |