朝日新聞デジタル版配信中ユニセフ募金贈呈式 7/12今年は、5年生が総合的な学習の時間に、「世界の子どもたち」の現状を調べて冊子を作り、その結果、「今 自分たちにできること」としてユニセフ募金につなげることができました。 UNICEF(ユニセフ)は United Nations International Children’s (Emergency) Fund の略で、国際連合児童基金といいます。 「UN」は「国連」を表しています。 わたしたちが、当たり前に学校に行き、当たり前に水道から飲める水が出る生活。 それが「当たり前」でない子どもたちが世界中にたくさんいる事実を知ることから。 世界は不公平です。 そして、わたしたちができること。 「毎年やっているから」ではなく、そのつど、「なんのために募金するのか」「このお金はどこへ行くのか」「何に使われるのか」を調べたり考えたりしながら学習を進めていきましょう。 同じ地球に住む誰かのために。 ユニセフ募金最終日 7/9コロナ禍で、地域行事も全くないなかで、地域の方々も子どもたちとの交流のためにも、多数のご協力をいただきました 雨でもユニセフ募金 7/85年生の総合的な学習「世界の子どもたちは今」の発表を受けて、児童会計画委員の子どもたちが、毎朝登校時に、ユニセフ募金活動を続けています 雨の日もがんばりました。 地域にお住まいの 盲導犬ユーザーの浅井純子さん (じゅんじゅん&ヴィヴィッド)も来てくださいました 7/5 給食 |