今朝は、１年生の学年朝礼がありました。まず、会のはじめに忘れ物の少なかったクラスに賞状の伝達がありました。

　担当の先生からは、「君たちが入学して半年が過ぎ、中学校生活の６分の１が終わろうとしています」「中学校を卒業すると殆どが高等学校や専門学校に進学しますが、中学校と違うところは義務教育ではないということです」

　「中学校を卒業すれば一般の社会で働くこともできることになります」「つまり義務教育でない高等学校や専修学校を含む一般の社会に出た時に十分に通用する力をこの３年間でつけてもらいたいと思っています」

　「君たちには友だち思いで優しいところなど良い面がたくさんある反面、『忘れ物』がとても気になります」「委員長会の提案で『忘れ物点検』を行いましたが、ゼロになったわけでもなく、社会に出て通用するという点ではまだまだ甘さがあるのでは・・・」という内容のお話がありました。

実習２日目。『体育』の授業でもタブレット端末は活用されているようです。「自分自身の動きが画像でみれることは、とても上達に役立ちますね。」

「私も自分の動きをよくスマホで撮ってもらっています(何の練習かは秘密です！)」「あ〜、こんなんだったのか(落ち込むこともしばしば)」「しょうむないお話ですいません！」

本日のお昼休みの様子です。

真ん中の写真は、何をしているところか分かりますか？３年生のあるクラスが『だるまさんがころんだ』をやってました。「なつかしっ！(小学校の頃よくやりましたね)」「あれ〜、北稜は中学校(たのしいね〜)」

先生たちと一緒にバレーボールを楽しんだり(一番上の写真)、図書室でのんびりゆったり過ごしたりの昼休みでした。

管理作業員が育てた『サラダピーマン』と『パプリカ』です。

食べましたが、シャキシャキしていて美味しかった。
「２個もらいました！」