先日、途中経過を掲載した図画工作科「デカルコマニー」ですが、



完成しました‼



偶然にできた模様を、チョウや鳥、妖精に見立てて、作品を仕上げることができました。

文房具を組み合わせて、いろいろな形の恐竜を想像しました。

前回の学習でヘチマの花粉を顕微鏡で観察した子どもたち。

今回は校庭に咲いている様々な花の花粉を観察しました。
小判や押し麦や米粒のような形、ゴルフボールそっくりの球形やトゲトゲのついたもの等々…

きっと、それぞれの形に種の存続に関わる秘密が隠されているんでしょうね。
興味津々で接眼レンズを覗くうちに、顕微鏡の操作技術もレベルアップしていましたよ♪

　ピアニカやリコーダーは使用制限がありますが、オルガンなら大丈夫ですね。ヘッドホンで音は聞こえないですが、少しでも『音』を『楽』しんでほしいと願っています。

　カリ、サク…ジュワァ〜と具材の旨味が口に広がるあげぎょうざでした。
　ぶどう（巨峰）も秋を代表する食材で美味しかったです。
　体育で疲れた体に、学習で疲れた頭に、秋の味覚はとても身体に良いですね！