明治6年11月15日に開校した本校は今年、創立151年目を迎えます。
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3年生 図工の作品づくり

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トントンとリズムよく釘を打つ音が、廊下まで聞こえてきました。3年1組は、一昨日に続いて、今日も図工の作品づくりに取り組んでいました。
しばらくすると釘を打つ音が小さくなりました。図工室を覗いてみると、子どもたちができあがった作品に色塗りをしていました。木工の作品、まもなく完成です。

登校時の整列目印

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学校では、門で【健康観察】をしています。いつも健康観察表のご記入にご協力ありがとうございます。

登校時に門のあたりに子どもたちが列を作りますが、その際の目印としてフェンスに黄色いポイントを掲出するようにしました。ポイントを見ながら、間隔を広めに設けて整列するように指導していきます。

警察の方の交通安全指導

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本日、15時半ごろから、生野警察の交通係の皆さんが子どもたちに交通安全について呼びかけをしてくださいました。大勢の方が来てくださり、子どもたちが下校するルートの見守りもしてくださいました。
9月21日より【秋の交通安全運動】の期間になっています。この時期に【秋の交通安全運動】が設定されているのは、日没が早くなり、子どもたちが過ごす時間帯も暗くなってくるためです。秋は、交通事故が増加傾向にあるそうです。

子どもたちに交差点での左右確認の注意喚起をするとともに、大人も自動車・自転車のライトオンを早めにするように心がけましょう。

生野警察の皆さん、本日はありがとうございました。

4年生 体育の学習

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4年生は、1組が器械体操、2組がハードル走に取り組みました。
1組の器械体操は、開脚跳び・台上前転・倒立前転など、いろいろな技にチャレンジするコースを設け、子どもたちが自分で目標を決めてコースを選択していました。
基本となる筋力・柔軟性を鍛えることは、すべての運動の力を高めます。また、健康面にも大きな影響を与えます。ポイントを意識しながら技を反復練習することが、筋力・柔軟性を伸ばすことにつながります。1組の子どもたちは、先生が伝えたポイントを意識しながら、根気よくチャレンジしていました。
 
ハードル走はいくつか意識しなければならないポイントがありますが、今日の2組の重点目標は「後ろ足をあげる」ことです。高さは十分なのに、後ろ足があがっていないことでハードルを倒してしまうことが多いです。今日は、後ろ足がかなりあがるようになりました。前足を高くあげると、より低く跳ぶことができ、スピードが落ちにくくなります。リズムよく同じ足で跳ぶことができる間隔を見つけることも、スピードの向上につながります。これらを意識して、少しでも早くハードルを跳べるように育てていきたいと考えています。

3年生 木工の指導

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3年生は、木工の学習を図工室でしました。今日は釘打ちについて気をつけるポイントを聞き、釘を何本か打ちました。とんとんとリズムよく釘打ちの音が響きます。みんな、とても上手に釘打ちをしていました。
作品の完成が楽しみです。  
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