「ふれあいタイム」 その2
6年生は、畝づくりをする予定でしたが、今日は熱中症の危険があるので、農園に立てる班のプレートの制作に変更して活動しました。
早く全員で活動ができるようになってほしいですね。 「ふれあいタイム」 その1
「ふれあいタイム」は、全学年が縦割り班で活動するのですが、新型コロナウィルス感染症が流行し緊急事態宣言がでているので、しばらくは縦割りでの活動はできません。
そこで、3〜5年生は各教室で、莢から田辺大根の種を取る活動を行いました。 1年 生活科
1年生が生活科の「水遊び」をしました。
ペットボトルやマヨネーズの容器を使って、水を飛ばしました。少し暑かったですが水分補給をしながら、自分たちが作った的をめがけて飛ばしてとても楽しそうでした。 田辺大根の事前学習 6年生 その2
6年生が田辺大根の種の植え方を教えていただきました。。指を広げて植える間隔を決めて目印の爪楊枝をさしました。そして、その周りに指で穴をあけて種を植えました。
最後に種が水で流れたり、鳥に食べられたりしないように不織布をかけました。 田辺大根の事前学習 6年生 その1
2学期のふれあいタイムが始まる前に、その事前学習として、「田辺大根サポーター」のみなさんにゲストティーチャーとして来ていただきました。
1時間目に、多目的室で映像を見ながら「田辺大根の歴史」と、1学期に実施できなかった「田辺の町あるき」の説明もしていただきました。その中で、田辺の模擬原爆と広島・長崎に落とされた原爆とがつながっていることを知りました。 また、本校の卒業生の方が広島の新聞社に勤務されていて、今回リモートで被爆者の方の声などを紹介していただきました。6年生の子どもたちの心に残ったようでした。ありがとうございました。 |