(9月30日) 6年生 国語の授業
今日から国語の授業で「海のいのち」という物語の読み取りが始まりました。
「海のいのち」は、他の教科書会社でも取り扱われていることが多く、4年生の「ごんぎつね」5年生の「大造じいさんとがん」に続いて、多く読まれている物語です。 作者の立松和平さんは、「〇〇の命」という題の物語を多く手掛けていて、この物語「海のいのち」を通して何を伝えたいのかを読み取る学習になっています。 (9月30日) 5年生 外国語の授業
今日は、英語での道案内の仕方を教えてもらいました。
教科書の地図を見ながら、英語で言われたところを探していました。 (9月29日) 3年生 道徳の授業
「たからさがし」
この教材では、みんなのことを盛り上げようと思って、悪ふざけをしてしまったことが書かれています。 今日の授業では、その時の振る舞い方や気持ちなどを考えました。普段の生活の中でも悪ふざけをしていまう場面があると思います。その時に周りはどう思っているのだろうかと考えることで、自分の行動を省みることができる授業でした。 (9月29日) 3年生 図画工作の授業
「ふしぎな魚を描こう」
クレパスを使って、画用紙いっぱいに海の生き物を描きました。色を混ぜて、いろいろな色の模様を描きました。 (9月29日) 4年生 国語の授業
「一つの花」という物語の勉強が始まりました。今日は、初めて物語を読んだ感想を交流しました。さまざまな感想を出し合うことで、自分では気づけなかったことを発見できることができました。
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