検診の様子(6月1日)混雑しないよう、呼ばれた学級から順に教室から保健室へ来て、1.5m程度の間隔を空けて並んで待ちます。保健室内でも同様です。 子どもたちは、とても静かに待ち、検診は速やかに進んでいきました。 中本小学校では17日が学校としてのプール開きとなっています。水泳に参加される場合、「受診のおすすめ」を保健室からお渡ししているお子さんについては、病院受診をお願いいたします。 1日の給食「ウインナーソーセージ」(6月1日)この日のメニューに登場のウインナーソーセージは、オーストリアのウイーンが発祥の地で、豚肉や牛肉を原料とし、羊腸もしくは同等の人工ケーシングにつめた太さが20mm未満の小型ソーセージのことをさします。 もう一つ有名なフランクフルトソーセージは、ドイツのフランクフルトが発祥の地で、豚の腸か人工ケーシングにつめた太さが20mm上3mm未満の中型のソーセージのことをさします。 給食では、ゆでたウインナーソーセージにケチャップ味のソースをかけ、子どもたちが食べやすい味付けとなっています。 この日はスプーンだったため、ウインナーソーセージを食べるのに、慎重な子が多かったように思います。 鉄棒「逆上がり」(5年生:6月1日)学校のお気に入りの場所(6年生:5月31日)さすがは6年生。細部までよく見て描いています。細かくなっている分、色塗りも大変ですが、根気強く作業しています。 土の種類と水のしみこみ方(4年生:5月31日)土の種類によって、水のしみこみ方に違いがあるのか、実験しました。 ペットボトルに3種類の異なる土を入れ、水がどうしみこんでいくかを確かめました。一つ目には小石が混じっている砂利、二つ目には砂場の砂、三つ目には運動場の土を入れ、いざ実験開始。結果は一目瞭然でした! 砂利を入れたボトルはすぐに水がしみこみ、しかもあまり濁らずに底にたまっていきました。 次に、砂場の砂です。水は濁っていましたが、ポタポタとそこに落ちていきました。 最後に残った運動場の土ですが、ほとんどしみこまず、土の上にたまっていました。 土の種類や粒の大きさが関係していることがよく分かる実験でした! |
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