国際防災デー「防災を大切な文化の1つとしよう」と、世界各国の人々や社会が、どのように減災に取り組んでいるかを振り返る日です。 毎年、自然災害が多くの人々に影響を及ぼしています。しかし、その多くは積極的な対策や計画で軽減することができます。ユネスコは、災害後の対策より、災害発生前の行動を大切にしています。 安心・安全なまちづくりを目指した、ハザードマップの作成や避難訓練の実施など、防災や減災に関する取り組みやきまりは年々増えています。 今日、「知った」ことを生かして、「行動」に移してくれることを願っています。 【家庭科クラブ】 活動の様子4年生は、一生懸命針に糸を通していました! 5、6年生の作品は、さすがの一言です! 【1年生】 算数「繰り上がりのあるたし算」たす数を分解して、「10といくつ」という考え方をもとにした計算の仕方を理解することが目標です。 【1年生】 生活「松ぼっくりのけん玉」子ども達は、「もっと毛糸を長くして難しくしてみたい!」「もっと紙コップに模様を描きたい!」と、自分達でめあてを持ちながら楽しく取り組むことができました。 【給食委員会】紙芝居 21.太る 2.びょうきになる 3.やさいぶそくになる 答えは、3つ全部 にくくんは、野菜を食べてスマートになったそうです。 今月の目標 「なんでも食べてよい体をつくろう」 とても素敵な、紙芝居でした。給食委員の皆さんに、拍手!! |
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