前日準備も終わり、あとは本番を待つのみとなりました。

　今日の給食は、まぐろのオーロラ煮、すまし汁、もやしとピーマンのいためもの、ごはん、牛乳でした。
　オーロラ煮という名前は、南極などの空に現れる、朝焼けのような赤い色をしたオーロラからつけられました。料理のたれを、オーロラのような赤い色にするために、ケチャップを使ってます。また、赤みそと砂糖を加えることで、たれの味付けを工夫しています。
　子どもたちに人気のメニューの１つです。

　全体練習２回目は、おわりの体操、閉会式、応援合戦などの練習を行いました。
　本番までもう少しです。

　今日の給食は、さんまのみぞれかけ、みそ汁、牛ひじきそぼろ、ごはん、牛乳でした。
　さんまは、秋を代表する魚です。形が「刀」に似ていることから、漢字で「秋刀魚」と書きます。秋は脂がのり、大変おいしいと言われています。
　給食で秋の味覚をいただきました。

「なぜ、かげの向きがかわったの」かげと太陽の動きを観察しました。１日雲のない良いお天気でした。「かげの場所が違ってる」「太陽がこっちになってる」驚きの声がたくさん聞かれました。屋上から校庭に「ヤッホー」校庭に響く声にも興味深々。気持ちのいい屋上での観察を楽しみました。